ゆたぼん、不登校について持論「他にやりたいことがあるなら、それをやったらええやん」

こんにちは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

ゆたぼん、不登校について持論「他にやりたいことがあるなら、それをやったらええやん」について考える

少年革命家」として日本一周を敢行している中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が、5日までに自身のインスタグラムを更新。不登校について持論を展開した。

6月30日から専用車で日本一周をしているゆたぼん。「365日が夏休みや!」とつづり、集まった子供たちと記念撮影。「オラはにんきもの」とうれしそうだった。

 そして大分県にある昭和のテーマパークを訪れ、小学校の教室を再現した部屋で教壇に立ち、黒板にはゆたぼんのテーマである「人生は冒険だ」とチョークで書いた。「俺はずっと『学校に行きたい子は行ったらええし、行きたくない子は行かんでええと思う』って、言ってきてるしな!!学校に行くのがやりたい事ならやったらええけど、他に何かやりたい事あるって言うなら、それをやったらええやん」と不登校について言及し、「俺も学校行かんでも友達はいっぱい作れてるし、毎日めっちゃ楽しいで」とつづった。

 日本一周中のゆたぼんは、ガソリン代などが負担となり、10月25日の動画で「日本一周できません」「マジで大赤字」と謝罪。投げ銭を募り、100万円の提供者が現れたが、詐欺だったことが発覚した。その後、10月31日にユーチューブを更新し「ガチで100万円振り込まれました」と歓喜。ITサービスを経営している人物から実際に振り込まれ、「ホンマにありがとうございます!!」と感謝していた。とのこと。

 

何のために勉強をするのか?不登校に対して、持論を持つのは良いことですがイマイチ発言が響いて来ない。やりたいことだけやっていればストレスも少ないだろうが、大人になった時にあの時勉強しておけば良かった。と思うことは多々あるだろう。取返しの付く段階で、それに気付ければまだ良い。しかし、読み書きなど恥をかく場面は多いだろうと思う。大学を卒業している方でも、困るのに義務教育もろくに行ってないのは相当困るだろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp