「ソードアート・オンライン」2022年11月6日は“SAO事件”発生の日! 狂気のデスゲーム開幕、今日からキリトの死闘がはじまる――

こんにちは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

ソードアート・オンライン」2022年11月6日は“SAO事件”発生の日! 狂気のデスゲーム開幕、今日からキリトの死闘がはじまる――について考える

TVアニメ放送10周年を迎えた大ヒット作『ソードアート・オンライン』シリーズの劇中で、すべてのはじまりと言える“SAO事件”が本日2022年11月6日に発生しました。

ソードアート・オンライン(略称:SAO)』の原作は、「第15回電撃小説大賞」大賞を受賞し、全世界での累計発行部数が3,000万部を突破する川原礫の同名ノベルシリーズ。
2009年4月の原作小説第1巻発売を皮切りに、2012年から4シリーズにわたってTVアニメが放送され、2017年以降は劇場版も公開されるなど、幅広いメディアミックスを展開しているコンテンツです。

もともと『SAO』は、近未来を舞台にVR(仮想現実)やAR(拡張現実)といった次世代技術を取り入れたゲームを通じて主人公キリトたちの活躍を描いてきましたが、ついに現実の時間が作品世界の時間に追いついてきました。
先週10月31日には作中で次世代VRMMORPG「ソードアート・オンライン」が発売。そして本日11月6日は「SAO」の正式サービス開始日であり、開発者の茅場晶彦がプレイヤーたちに「ゲーム内での死亡=現実の肉体も死亡」という狂気のデスゲーム開幕を宣言した“SAO事件”発生の日でもあります。


これに先駆け、『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』では、公開日である10月22日より入場者特典として、“SAO事件”発生当日の新聞を再現した「東玉新聞」を限定配布するという試みも。
「SAO」内でのデスゲームは、約2年間で4000人近くの死者を出し、2024年11月7日にキリトがゲームをクリアして終わらせました。しかし、この事件は『SAO』の壮大な物語のはじまりに過ぎません。
今後も作中の時間とリンクした施策が行われることはあるのでしょうか。これからの『SAO』シリーズの展開にも注目です。とのこと。

 

SAOは本当に素晴らしい作品。今回の映画を観て、改めてSAOの素晴らしさを実感しました。映画は、イマイチ人気が出ていないのが残念。近い内、また観に行きたいと思っています。

 

そんなわけでまた後程。

 

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