ゆたぼん、ボクシングで「負けました」と涙…父はアンチ批判「バカを盲信して思考停止してる奴もバカ」

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

ゆたぼん、ボクシングで「負けました」と涙…父はアンチ批判「バカを盲信して思考停止してる奴もバカ」について考える

不登校の「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が23日までに、自身のSNSを更新。21日のボクシングの試合で「負けました」と報告した。

ゆたぼんは21日に同じ14歳の少年と対戦。対戦相手は身長が156センチとゆたぼんより高く、ボクシング歴は2年以上で「格上の選手と戦うって感じ」と説明していた。  22日のインスタグラムでは「負けました。応援してくれたみなさん、すみません。自分はまだまだでした。試合の動画YouTubeにアップしたので見てください」とつづり、頭を下げる姿をアップ。YouTubeの「少年革命家ゆたぼんチャンネル」(登録者15万3000人)には試合で判定負けし、控え室で涙する様子を投稿した。  父で心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏も自身のインスタグラムに試合の写真を掲載し「ゆたぼんのボクシングの試合。頑張ってましたが、判定負けでした。この悔しさをバネにこれからも全力で自分のやりたい事に打ち込んでもらえたらと思っています。応援してくださった方々に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました」とコメント。  また中村氏は自身のツイッターも更新し、ゆたぼんのツイッターのロックが解除されたことを報告。その上で「Twitterの今がわかると言いながら『自分でアカウントを消した』とかいってロックされた事もわからないバカがいたな。調べればわかる事を調べもせずに、こんなバカを盲信して思考停止してる奴もバカだし、簡単に洗脳されそうな奴らばかりで哀れ」とつづっていた。とのこと。

 

あれだけ息巻いていた結果がこれでは、正直残念過ぎる。まぁ元々、一朝一夕でどうにかなるものではないと学んだだろう。しかしこういう記事に反応させるとは、流石は心理カウンセラー。なかなかの腕前だと思う。こういう記事に反応するとは、私自身もまだまだですね。私はアンチではありませんが、この少年には疑問が多くあると思ってます。頑張って自分を、アピールして欲しい。他人の力を借りることなく、自力で頑張って下さい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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