お台場のヴィーナスフォート、22年の歴史に幕 ネットに閉館惜しむ声

こんばんは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

お台場のヴィーナスフォート、22年の歴史に幕 ネットに閉館惜しむ声について考える

東京・お台場の商業施設「ヴィーナスフォート」が3月27日、22年の歴史に幕を下ろしました。Twitterには最終日に訪れた人からの投稿や、閉館を惜しむ声が寄せられています。

ヴィーナスフォートは複合型施設「パレットタウン」の一部として1999年にオープン。再開発に伴ってこのほど閉館となりました。パレットタウンの施設は「Zepp Tokyo」が既に営業終了しており、8月に「パレットタウン大観覧車」「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM」が終了予定となっています。  最終日は多くの人が訪れ盛況だったようで、Twitterには「ありがとう」「おつかれさま」「寂しい」と写真を投稿する人も多数。「思い出深い地」「よく遊びに行った」「何十回と行ったし色んな思い出ある」と思い出を語る人も見られます。とのこと。

 

ヴィーナスフォートの閉館は残念です。しかし良く22年間も、頑張ったと思います。お台場の観覧車は当時、かなり話題になりました。その他にも、複合施設として活躍していました。時代は変わるものです。また新しい何かが、うまれるということだと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp