ワクチン接種の60代女性 会場トイレで死亡

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は曇り。所により雨が降っていますが、夕方以降晴れる予報です。気温は18℃と平年並み明日は晴れて、少し暖かくなる予報です。気温差に注意です。

 

さて、本題。

ワクチン接種の60代女性 会場トイレで死亡について考える

秋田県由利本荘市新型コロナウイルスのワクチンを接種した女性が会場のトイレで死亡しているのが見つかりました。接種との因果関係は分かっていません。  由利本荘市によりますと、26日朝、新型コロナワクチンの接種会場のトイレの個室で市内の60代の女性が死亡しているのを清掃に訪れた管理業者が見つけました。  女性は25日午後、1回目の接種でモデルナ製のワクチンを接種しました。  経過観察のために15分待機した後にトイレを利用してそのまま死亡したとみられます。  会場を出るまで変わった様子はなかったということです。  現段階でワクチンの接種と死亡の因果関係は分かっておらず、警察が死因を調べています。  市によりますと、閉館前に施設の巡回はしましたが、トイレの確認はしていなかったということです。とのこと。

 

60代で1回目の接種ということは、かなり躊躇った結果なのだろう。60代でなくても2回接種しているのに、まだ1回目ということは本人も周りから囃された結果なのだろうか?ワクチンと死因の因果関係は分かっていないようだが、ワクチンが原因で死亡していたとするといたたまれない。トイレで死亡していたのも不可解だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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