事故のバス運転手はインフルエンザ 「意識飛んでしまった」

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。昨日に比べて気温は低く、寒い陽気の一日となりました。明日は更に冷えて、雪の降る可能性が出て来ました。今日よりも暖かい格好でお出掛け下さい。

 

さて、本題。

事故のバス運転手はインフルエンザ 「意識飛んでしまった」について考える

事故を起こした「はとバス」の運転手は、インフルエンザと診断されていた。
はとバスの運転手「ちょっと風邪をひいてまして、ちょっと意識が飛んじゃったんですよね、たぶん。(風邪薬は飲んでいた?)飲んでました」
この事故は4日、東京・西新宿で、はとバスが停車中のハイヤーに突っ込み、ハイヤーの運転手が死亡したもの。
はとバスの運転手が現行犯逮捕されたが、検査入院のため釈放されている。
運転手は逮捕された際、38度以上の熱があり、インフルエンザと診断された。
はとバスの運転手「非常に申し訳ない。ハイヤーの亡くなった方にも深いおわびしかない。今はそれだけです」とのこと。

 

本人はただの風邪ではなく、最初からインフルエンザだと知っていたと思われます。仕事に穴を開けられないのはどの仕事も同じですが、シフト制の場合特に欠勤は難しいと思われます。しかしこのバスの運転手さん、どこか他人事のような謝罪で本当に反省しているのか疑問です。

 

そんなわけでまた明日(T_T)/~~~

 

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