こんばんは。4度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
”京アニ”事件の青葉容疑者、刑事責任能力の有無を調べる「鑑定留置」終了について考える
京都アニメーション第一スタジオの放火殺人事件で、逮捕された青葉容疑者の精神鑑定が終了しました。 青葉真司容疑者(42)は去年7月、京都アニメーションの第一スタジオで、ガソリンに火をつけて従業員36人を殺害した疑いなどで逮捕されました。 青葉容疑者は過去に精神疾患の診断を受けていて、刑事責任能力の有無を調べるための鑑定留置が今年6月から行われていました。 京都地検は専門家と協議の上、9月に鑑定留置の期限を3カ月延長していて、11日に鑑定留置を終えたと発表しました。 京都地検は勾留期限の12月16日までに鑑定の結果をふまえ、起訴するかどうか判断する予定です。とのこと。
あれだけの計画性をもってあれだけの人を殺しておいたのに、刑事責任を問えないとなると鑑定留置の意味を疑ってしまう。ここは迷わず刑事責任が取れて、死刑になる以外の選択肢はないと思っている。
そんなわけでまた明日(`´)