NHK国会中継で吉村爆弾!→政治とカネ批判してる玉木・国民民主も「労組から献金受けてる」自民と一緒に検証すると予告 立憲も共産も「自分たちに有利な法案」と砲撃 維新は既に禁止してるのでヤルと

おはようございます。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

NHK国会中継で吉村爆弾!→政治とカネ批判してる玉木・国民民主も「労組から献金受けてる」自民と一緒に検証すると予告 立憲も共産も「自分たちに有利な法案」と砲撃 維新は既に禁止してるのでヤルとについて考える

自民党高市早苗総裁が21日、国会指名選挙で衆参ともに過半数を獲得し、総理大臣に指名された。

NHK中継では新首相決定後に各党の党首らのインタビューが行われた。高市自民と連立を組む日本維新・吉村洋文代表が、野党に爆弾投下した。

 自民党の「政治とカネ」問題。維新に対しては、企業・団体献金の禁止を承諾しない自民と連立を組むことに野党が批判を続けている。

 吉村代表はNHK中継で「日本維新の会としては、企業・団体献金の禁止、言うだけでなく実際受けるのはやめようと、やってきた。いま我々、受けていません」との立場を説明した。

 そのうえで「自民党は受けることは悪くない、その透明性をはかっていこう」との立場だと説明し、両党の考え方に開きがあるが、「政治とお金は綺麗にしていくべきだと高市総裁とも協議成立いたしました」と語った。

 具体的には、高市氏の総裁任期中に「企業・団体からのお金の受け方」を検証すると発言した中で、企業・団体からだけでなく「あるいは労働組合からのお金の受け方。これは国民民主党立憲民主党も受けています」と指摘した。

 「上限規制のあり方、それから機関誌で政治資金を獲得する方法、これは共産党がやったりしてますが、それぞれ政党がいろんな資金の受け方をやってますので、それぞれが出す法案も、自分たちの受け方に有利な法案になっているので、それじゃあなかなか進まない。実際、進んできませんでした」と語った。

 「我々、企業・団体献金を受けていませんから、フラットです。それを前提にして、どういう企業・団体献金のあり方が正しいのか、高市総裁の任期中に結論を出したいと思います」と述べた。

 19日のフジテレビ番組では、国民民主・玉木雄一郎代表が、企業・団体献金の受け手規制の法案を、公明や立憲の協力を得て、近く法案を出す考えを明かした。吉村代表に向け「これ維新さんが賛成してくれたら通る。出すので、是非賛成してほしい」と要求していた。とのこと。

 

労働組合や企業からの献金は、即刻廃止すべきだと思う。これらがいわゆる、裏金に当たる可能性も出て来た。よって献金は不要である。今後、献金を受けた人は罰せられるべきだと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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