おはようございます。コーセーです。今日は8記事更新します。
今日の天気は曇り。今は曇りの天気ですが、次第に雨が降るようです。気温は24℃を予報。明日は晴れて22℃を予報。明後日以降気温が下がります。体調管理に要注意です。
さて、本題。
「玉木首相」の奇策しぼむ 3野党連立政権、幻に 対自維戦略描けずについて考える
自民党と日本維新の会が連立政権樹立で事実上合意し、主要野党3党による政権交代の道はついえた。野党第1党の立憲民主党は国民民主党の玉木雄一郎代表を首相候補に担ぐ奇策を打ち出したものの、維新の離反で一枚岩となる機運は一気にしぼんだ。立憲と国民民主はそれぞれ公明党との連携に動き出したが、野党が一致して「自維連立政権」に対峙(たいじ)する戦略は描けていない。
「覚悟を決めて戦いたい」。立憲の野田佳彦代表は17日、記者団に政権交代が困難になったと事実上認め、自維連立政権を念頭に対決姿勢を鮮明にした。
自民総裁選後、立憲が打ち出したのが首相指名選挙で玉木氏を野党統一候補とする作戦だった。野田氏は10日の記者会見で「身を捨てて浮かぶ瀬もあれ」と表現。自公を少数与党に追い込んだ昨秋の衆院選後の首相指名選挙で野党各党に自身への投票を呼び掛けたが、まとめられなかった教訓を踏まえた一手だった。
公明は同日、自民との連立政権から離脱すると表明。立憲、維新、国民民主が手を組めば、政権交代が実現する可能性が生じた。
野田氏は「政権を取る十数年に1度しかないチャンス」と強調。15日の維新、国民民主との党首会談で、原発の再稼働を条件付きで認めると歩み寄り、安全保障関連法は「直ちに廃止の必要はない」と踏み込んだ。
国民民主が連立の条件とした「基本政策の一致」に向け、党内リベラル派の枝野幸男元代表と「理論武装」(中堅)して示した譲歩だった。
だが、玉木氏は「まだ隔たりがある」と冷淡な姿勢を崩さず、折り合えなかった。その直後に維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が自民の高市早苗総裁と会談し、連立に向けた政策協議の開始で合意。「玉木首相」は幻となった。
「首相を務める覚悟はある」と繰り返していた玉木氏は同日夜、維新について「ひどい二枚舌だ」と周囲に不満をぶちまけた。
しかし、玉木氏も野党連携と自民との協力の「両にらみ」を続け、いずれも不発に終わった。立憲参院議員は「うちは政権交代を目指す姿勢でぶれていない。玉木さんに首相になる覚悟がなかっただけ」と突き放した。
高市氏の首相選出が確実となる中、立憲と国民民主がそろって接近するのが公明だ。
野田氏と玉木氏はそれぞれ公明の斉藤鉄夫代表と会談し、企業・団体献金の規制強化に向けて協力する方針で合意した。
ただ、維新が自民に求める年内の国会議員定数削減を巡っては、野田氏と斉藤氏が「あまりに乱暴だ」と反対する構えなのに対し、玉木氏は17日夜のBSフジ番組で「協力する」と明言。野党の足並みが乱れる新たな火種となりそうだ。とのこと。
今回の立憲は完全に悪手だったと思う。自民党を引きずりおろすことに精一杯で、自分達の本来の目的が、忘れられている気がする。取り合えず玉木氏が候補から外れたのは良いことだと思う。
そんなわけでまた後程。