北京の日本料理店が悲鳴  日中関係の悪化で「岐路に立たされている」

こんばんは。10度目のコーセーです。

 

早速本題。

北京の日本料理店が悲鳴  日中関係の悪化で「岐路に立たされている」について考える

台湾を巡る高市総理の発言に対し中国政府が批判を強めるなか、北京の日本料理店の店主は「岐路に立たされている」と苦しい胸のうちを明かしました。  この店では、ここ1週間で予約全体の半数にあたる合計12組、およそ40人分の予約がキャンセルされました。 日本料理店「東也」店主 谷岡一幸さん 「中国の消費の低迷に加えて、さらに追い打ちをかけられた状況。来年の事業を継続していけるかどうか、岐路に立たされている」  さらに19日には、中国が日本産水産物輸入を事実上停止したことが明らかになりました。 谷岡一幸さん 「本当に残念の一言ですね。私だけでなく、数多くのお客さまが日本産の海鮮の輸入再開を心待ちにしていたので」  日中両国をとりまく現状には複雑な想いを抱えています。 谷岡一幸さん 「お互いの国益を守るというのは大事なことなんですが、私個人としては一歩冷静に、お互い、国同士が冷静に対応してほしいという思いがあります」とのこと。

 

中国という国の民度が低い。本当に日本が好きなら、こういう状況だからこそ、日本食を食べて応援してあげよう。等思わないのだろうか?日本産水産物の輸入が止まってしまったら、寿司屋も思わず悲鳴を上げてしまうだろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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