1日に王将戦2次予選決勝、藤井聡太七段が谷川九段と公式戦初対局 新旧「早熟の天才対決」

こんばんは。コーセーです。八月も今日で終わりですね。明日から九月です。

 

今日の天気は曇り。時折陽が差す時間もありましたが、基本は曇っていながらも暑い陽気の一日となりました。明日も晴れの予報が出ておりますが、怪しいところです。

 

さて、本題。

1日に王将戦2次予選決勝、藤井聡太七段が谷川九段と公式戦初対局 新旧「早熟の天才対決」について考える

将棋の現役最年少棋士藤井聡太七段と十七世名人の資格を持つ谷川浩司九段による第69期大阪王将王将戦毎日新聞社スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の2次予選決勝が9月1日、大阪市福島区関西将棋会館で指される。藤井は、勝てば初の挑戦者決定リーグ入り。一方の谷川には通算1325勝の勝利数歴代単独3位の記録も懸かる。注目の一番は、2人の公式戦初対局でもある。

共に中学2年でプロ棋士になった早熟の天才。谷川は藤井にとって子どもの頃のあこがれの棋士で、最初の接点は藤井が小学2年のとき。谷川側の飛車と角を盤から取り除く「2枚落ち」で指導を受け、劣勢の局面で終了時間となった。谷川が「引き分けにしようか」と持ちかけると、藤井が将棋盤に覆いかぶさって泣きじゃくったというエピソードが残っている。とのこと。

 

明日の対局藤井君が勝てば、最年少タイトルを獲得することになる。逆に谷川氏が勝てば通算勝利数単独3位に躍り出る。どちらが勝っても歴代記録になる白熱した対局になること間違いなしだ。個人的には藤井君を応援してあげたい。頑張れ藤井君!

 

そんなわけでまた明日(^.^)/~~~

 

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