こんにちは。コーセーです。今日から9月ですね。
今日の天気も曇り。所々で青空が見えていますが、陽射しは雲に遮られて届かない状態です。それでも気温は高く、熱中症の危険はありますのでご注意を。
さて、本題。
Aqours 3年連続のアニサマで初トリ、全4曲熱唱「9人で立つ意味を噛み締めている」について考える
スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!! 』に登場するスクールアイドル・Aqoursが31日、さいたまスーパーアリーナで行われた『Animelo Summer Live 2019 -STORY-』の2日目公演に登場した。
Aqoursは高海千歌役の伊波杏樹、桜内梨子役の逢田梨香子、松浦果南役の諏訪ななか、黒澤ダイヤ役の小宮有紗、渡辺曜役の斉藤朱夏、津島善子役の小林愛香、国木田花丸役の高槻かなこ、小原鞠莉役の鈴木愛奈、黒澤ルビィ役の降幡愛の9人からなるグループ。アニサマには3年連続3回目の出演で、今回初のトリを務めた。
この日は、今年1月に公開された映画『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』の挿入歌『僕らの走ってきた道は…』からスタートし、アニメのオープニング曲『青空Jumping Heart』、第11話の挿入歌『想いよひとつになれ』、そしてアニメ2期のエンディング曲『勇気はどこに?君の胸に!』の全4曲を披露。会場のスクリーンにはアニメが流れ、9人は映像にシンクロするようにパフォーマンスを行った。とのこと。
アニメは勿論、今年の初めに行った映画が大盛況だったこともありその認知度を一気に上げて来た。そんなAqoursだからこそ、トリを飾るに相応しかったのではないだろうか?今月発売の4thシングルもどこまで売り上げを伸ばせるか注目だ。
そんなわけでまた明日(^_^)/
余談…明日は私の誕生日です。沢山の読者が来てくれることを願っております。