藤井聡太七段、令和も初のタイトルを目指して手に汗握る対局が続く

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は雨。朝からそこそこ降り続いていて、気温も20℃に届かない肌寒い陽気の一日になっております。明日も天気は崩れるものの気温は少し回復する予報です。

 

さて、本題。

藤井聡太七段、令和も初のタイトルを目指して手に汗握る対局が続くについて考える

平成が終わって令和が始まり、さらなる活躍が期待される藤井聡太七段。そんな新時代の棋士の4月末から現在までの対局やニュースを振り返る。「第32期竜王戦」はランキング戦4組に参加。決勝進出の時点で昇級が決まっているので、3期連続の昇級が確定している。4組決勝では過去2戦2敗の菅井竜也七段と対戦。後手・菅井七段の力戦三間飛車から持久戦となり、ねじり合いが続いたが終盤で千日手となった。とのこと。

 

将棋で千日手になるとはまさに不測の事態。それを制したのが藤井君という快挙を成し遂げてくれました。これから先、順位戦竜王戦などどれも厳しい戦いが続く中でどれだけの実力を見せられるか興味が尽きませんね。

 

そんなわけでまた明日(~_~)

 

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