宇野昌磨がSP2位発進 首位の米国チェンとは僅差 GPファイナル男子

こんばんは。コーセーです。

 

今日はそこそこ晴れて気温も上がり、過ごしやすい陽気の一日となりましたね。明日以降は一気に冷え込みが進み、冬の寒さになる予報です。お出かけにはご注意を。

 

さて、本題。

宇野昌磨がSP2位発進 首位の米国チェンとは僅差 GPファイナル男子について考える

フィギュアスケートのGPファイナルが6日(日本時間7日)にバンクーバーで開幕し、男子のショートプログラム(SP)が行われ、4年連続出場となる日本の宇野昌磨は最終滑走で登場。冒頭のジャンプで手をついたが、91・67点で2位発進となった。昨年王者のネーサン・チェン(米国)が自身の今季最高を更新する92・99点で首位に立った。

 宇野のSP曲は「天国への階段」。冒頭の4回転フリップで手をついてしまうミスがあったが、4回転トーループ―2回転トーループのコンビネーションジャンプ、3回転アクセルはしっかりと着氷。首位のチェンから1・32点差の2位につけた。

 宇野はファイナルの舞台に加えて五輪、世界選手権、四大陸選手権を含めた主要大会では準優勝の結果が大半。昨年のファイナルでもチェンに0・50点およばず逆転優勝を許した。シルバーコレクター返上へ、フリーでの逆襲に期待がかかる。とのこと。

 

羽生君不在時に期待がかかるのが宇野君。見事な演技でしたが、残念ながらミスが出てしまい2位に。でも差はわずか1.32点、これはフリーで充分に1位が狙える位置だと思っています。宇野君頑張れ!!応援してます。

 

そんなわけでまた明日(゜o゜)

 

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