広末涼子、離婚&独立経て11か月ぶり公の場「お母さん感が強いので」デニムを封印していた過去を告白

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は雨、曇り時々晴れ。目まぐるしく変わる天気の一日で、気温は26℃まで上がりました。明日は曇りで、21℃を予報。金曜、土曜と夏日になりそう。気温差注意。

 

さて、本題。

広末涼子、離婚&独立経て11か月ぶり公の場「お母さん感が強いので」デニムを封印していた過去を告白について考える

昨年6月に人気シェフの鳥羽周作氏とダブル不倫を報じられ、無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子が17日、東京・有明東京ビッグサイトで行われた「REBORN by BIOTECHWORKS―H2」ローンチイベントに出席した。離婚、独立騒動後、初めて公の場に姿を見せた。

昨年5月19日に行われた映画「最後まで行く」(藤井道人監督)の初日舞台あいさつ以来、11か月ぶりの公の場。「自分なりのサステナブルファッション」というテーマでトークショーを行った。「実は20代で母親になった時にデニムを封印していたんです。お母さんが強くなるので」と告白。「40代になってからデニムを解禁して、きょうもデニムです。子供たちと遊ぶ時は、デニムにシャツを着ています」と明かした。  グローバルスタートアップ企業「BIOTECHWORKS―H2」が、廃棄物管理とエネルギーの革命を目指すプロジェクト。ゲストとして花を添えた広末は「サステナブル初心者ですが、地球のことを考えるようになって、このイベントに参加できて光栄です。これからも、どんどん、地球に優しく、人に優しく、自分に優しく、楽しんでエコ生活をしていけたら」と語り、鏡開きとフォトセッションにも参加した。  広末は2月に26年間所属した芸能事務所を退社して独立。現在は個人事務所「株式会社R.H」の代表取締役社長を務める。とのこと。

 

あれだけ世間を騒がせてから、まだ一年も経っていない。自身の身勝手な行動を、反省するような素振りもない。所属事務所から謹慎処分を受けたからか、独立して再び公の場に現れる図太い神経に脱帽。この人も、だいぶ歳を取ったと思われる容姿。まだ需要があるのだろうか?個人的にはオワコンだと思っている。まぁ騒がれる内が華なのかもしれない。

 

そんなわけでまた明日(・へ・)

 

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