広末涼子、NHK連続テレビ小説「らんまん」出演シーンは予定通り放送へ 回想シーンの台本変更困難

おはようございます。2度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

広末涼子、NHK連続テレビ小説「らんまん」出演シーンは予定通り放送へ 回想シーンの台本変更困難について考える

フレンチレストランオーナーシェフの鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫を認め、所属事務所から無期限謹慎処分を受けた女優・広末涼子(42)が出演するNHK連続テレビ小説らんまん」(月~土曜・前8時)で、広末の登場シーンが予定通り放送される方向であることが19日、分かった。

高知県出身の植物学者・牧野富太郎さんをモチーフにした槙野万太郎(神木隆之介)の人生を描く物語。広末は万太郎に草花の魅力を教える母・ヒサを演じる。作中では第1週に早々と病死。それでも万太郎の人生に影響を与えたこともあり、回想シーンなどに出演する予定だった。同局関係者によると既に収録は終えており、今月下旬の登場が既定路線だった。  だが不倫発覚と、その後の生々しい交換日記の登場、自身の活動休止により話は一転、不透明に。一時は同局も「出演者の選定は、自主的な編集判断のもと、その都度、総合的に判断する」と、お蔵入りも視野に入れていた。だが今から台本変更するのも困難とあって、予定通りに放送する方針が固まったという。  18日には広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が“ゲリラ会見”。鳥羽氏との不倫以外にも不倫があったことや、広末の方から離婚を切り出していることも明かされた。だが一方で、キャンドル氏は「妻が育児放棄したことは今まで一度もありません。よき妻ですし、何よりも子供たちにとって最高の母です」と、母としての広末は絶賛していた。とのこと。

 

もう引き返せないところまで来てしまったので、今更の変更は難しいだろう。取りあえず、犯罪に手を染めたわけではないので、まだマシかと。しかし、世間の目は厳しいだろう。自身の犯した過ちを、猛省して欲しいと思う。

 

そんなわけでまた明日(-_-;)

 

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