首相、期限設定に難色示す 同性婚や夫婦別姓議論

こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

首相、期限設定に難色示す 同性婚夫婦別姓議論について考える

岸田文雄首相は15日の衆院予算委員会で、同性婚LGBTを含む性的少数者の理解増進を図る法案、選択的夫婦別姓に関する議論の期限設定に難色を示した。「いつまでに結論を出せという課題ではないと考える」と強調した。

選択的夫婦別姓の導入を巡り「私自身は反対とは一度も申し上げたことはない。価値観や心に関わる問題であり、議論が必要だ。状況を注視したい」と述べた。立憲民主党西村智奈美氏の質問に対する答弁。とのこと。

 

取り合えずこの人に、何かを求めるのは無駄だということに気付いて欲しい。岸田政権になってから、良くなったことより悪くなったことのが多い。首相としての寿命も、もう大して残っていないでしょう。次に首相になる方に、お願いをした方が良いと思います。

 

そんなわけでまた明日(~_~メ)

 

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