松本人志に文春と和解の噂も、振り上げた拳は下ろせるか? 告発女性の素性がSNSで暴露され…

こんばんは。コーセーです。今日は2記事更新します。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。朝は曇った天気でしたが、お昼前には晴れて来て、気温は26℃まで上がりました。明日も晴れて、27℃を予報。土曜日はまた雨の予報。

 

さて、本題。

松本人志に文春と和解の噂も、振り上げた拳は下ろせるか? 告発女性の素性がSNSで暴露され…について考える

ダウンタウン松本人志(60)の性的トラブル疑惑を報じた、週刊文春の発行元文藝春秋との第1回口頭弁論が3月28日に行われた後、現在まで松本報道はピタリと止んでいるが、松本側が文春に要求した告発者「A子さん」「B子さん」の素性について、口頭弁論後、ネット上では暴露合戦が繰り広げられた。

松本側は告発した女性たちの氏名(芸名)、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEカウント、さらに容姿が分かるような写真の提出を要求したが、文春側は拒絶。

「第1回の口頭弁論が終了後、A子とB子の芸名などがSNSに投稿されました。松本所属の吉本興業も、文春の第1弾報道からこの2名について情報収集していましたが、SNSに投稿された女性の芸名と吉本が調べた情報は合致したようです。しかし、もし仮に2名の素性が明らかになったとしても、それを報じればセカンドレイプになりかねないため、どのメディアも扱うことはないでしょう」(芸能ライター)

 最近の松本の様子について、お笑い関係者はこう話す。

「松本は弁護士のほかに、1日に何度も吉本の幹部と電話で情報を交換したり、事務所のスタッフや親しい番組関係者、それに、後輩芸人らと食事したりしています。裁判で身の潔白を証明するモチベーションは下がっていません。松本サイドは、松本問題をしつこく取り上げた『情報ライブ ミヤネ屋』の報じ方を偏向報道だとして、BPO放送倫理・番組向上機構)への申し立てをいまだに諦めていないことから、メディアは取り扱いに慎重にならざるをえないでしょう」

次回は非公開の弁論準備が6月5日に行われる予定で、ウェブ会議で争点を整理することになっているが、一方で、裁判所から和解提案がされるのではという情報も流れている。

「吉本関係者と文春関係者が水面下で接触したようで、文春サイドは裁判を長引かせるつもりはないということのようです。真相はともかく、松本はかなりのダメージを受けたのは間違いない。和解案が出れば、双方が歩み寄りを見せると思いますが、文春側も記事の信憑性について揺らぐことはないでしょうし、松本側も主張している部分について絶対譲らないはずなので、妥協点を見出すのは相当難しいように思われます」(前出・芸能ライター)

 スクープ記事『松本人志と恐怖の一夜 俺の子供を産めや!』を掲載した「週刊文春」(2024年1月4日・11日号)は、45万部が完売したと発表されている。だが、ある出版関係者は、「松本問題の第一報以降は、松本問題の本家である週刊文春だけでなく、後追いしている週刊誌も部数が減少傾向にあります。双方痛み分けといった様相です」と話す。

 6月5日に注目したい。とのこと。

 

一体、何が真実なのか?分からなくなってしまいました。文春側が、虚偽の発言をするとは思えないが、松本側も自分を守ることに必死になっていると思う。この真実が明らかになった時、世間の動きも気になるところ。今後の動向に要注目。

 

そんなわけでまた後程。

 

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