また…バスに“児童置き去り” 車内に45分間 広島

こんばんは。7度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

また…バスに“児童置き去り” 車内に45分間 広島について考える

広島市によりますと、1日の朝、「広島特別支援学校」で、スクールバスで登校したはずの小学部の児童1人が教室にいないことが分かりました。  学校が、バスを運行する会社に連絡したところ、およそ30分後に、車庫に戻る途中だった運転手が、スクールバスの車内で児童を見つけたということです。  児童はおよそ45分間にわたって車内に取り残されましたが、健康状態に異常はありませんでした。  当時、スクールバスには2人の介助員が同乗していましたが、児童が全員降りたかどうかを、お互い、相手が確認したものと思い込み、実際には確認ができていなかったことが原因だということです。とのこと。

 

これだけ世間で取り残しが騒がれているのに、チェック体制の甘さに驚き。結局二人いてもこの有様。今回は気温がそんなに高くなかったのと、発見までの時間が短かったことが幸いでした。支援学校という特別に扱わなければならないのに、この様では話にならない。二人いてもこの様。どうしたら、この様な悲しい事故がなくなるだろう?今一度考えてみるべきだろう。

 

そんなわけでまた明日(>_<)

 

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