「争奪戦えぐい」 ジブリパークチケット「3万人待ち」先着販売開始

こんばんは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

「争奪戦えぐい」 ジブリパークチケット「3万人待ち」先着販売開始について考える

「チケットの争奪戦えぐい」。11月1日に開園したジブリパーク(愛知県長久手市)の1月分の一部と2月分のチケット販売が10日午後2時から始まった。SNS上では「私の前に1万9千人以上いた」「チケット買えた」などと、チケットを巡って、悲喜こもごもの投稿があふれた。

今回から「抽選」はなくなり、販売方法は全て「先着順」に変更された。オンラインの販売サイトにアクセスが集中し、午後4時20分現在で「約3万人待ち」の状況が続いた。

 「このままお待ちください、順番にご案内します」

 「先着順のため申し込みサイトへ繫(つな)いだ際、予定枚数終了の場合もございます」

 午後2時から、オンラインやコンビニの専用端末で販売が始まると、オンラインの販売サイトでは、待ち時間の目安が「1時間以上」と表示された。「お客様の前に並んでいる人数」は一時、3万人近くに達した。とのこと。

 

流石に、これは凄いと思う。先着順になると、こんなにも待つ人が多いことに驚き。複数のアカウントで、順番待ちしている人もいるかも知れない。グッズの転売が横行している。チケットも転売されてしまうのだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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