漫画『ONE PIECE』最終章に向け1ヶ月休載、尾田栄一郎氏「休みまーす!」「呼吸を整える時間をください!」

おはようございます。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝から曇った天気で、今日一日曇りの天気のようです。気温は低く、20℃の予報。明日は晴れる予報が出ており、気温も24℃まで上がる予報。

 

さて、本題。

漫画『ONE PIECE』最終章に向け1ヶ月休載、尾田栄一郎氏「休みまーす!」「呼吸を整える時間をください!」について考える

人気漫画『ONE PIECE』(ワンピース)が、27日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)30号より1ヶ月間(4号分)休載することが7日、公式ツイッター(@Eiichiro_Staff)で発表された。記念企画や原作の最終章に向けての準備期間の休載で、再開は7月25日発売の同誌34号となっている。

作者の尾田栄一郎氏はイラスト入りの直筆コメントにて、「休みまーす!」と報告。休載理由は連載25周年企画や映画公開が控えていることから、この盛り上がりに備えての準備期間とし「最終章もなるべく早く締められるように構成組み直したいしなー」「4週間! 呼吸を整える時間をください!」と説明している。  1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同作は、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。  2019年に尾田氏は物語について「あと5年で終わる」と発表しており、昨年1月に連載1000話を迎えた際は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」とし、9月にコミックス第100巻が発売された際は「物語は終盤です」と伝えていた。とのこと。

 

ONE PIECEの人気は、今や絶頂を迎えていると思う。原作を読んでいますが、割と良く休載することが多い印象。ここに来て、遂に終局を迎えるのか?長寿作品として愛されていますが、そろそろ終わっても良いと思う。出すネタも尽きてきたのだろう。取りあえず、再開を待つことにしよう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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