こんばんは。4度目のコーセーです。
早速本題。
イスラエル、ガザ市攻撃強化 死者100人超、避難先も被害について考える
イスラエル軍は17日、パレスチナ自治区ガザの中心都市ガザ市で、過去2日間で150カ所以上の「テロ関連の標的」を攻撃したと明らかにした。
報道によれば、イスラエルがガザ市でイスラム組織ハマス壊滅に向けて地上作戦を開始した15日以降の死者は100人を超えた。人的被害が拡大する中、軍はガザ市制圧への攻勢を一段と強める構えだ。
イスラエル軍は、人口が密集するガザ市中心部へ進軍を続けているとみられる。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、ガザ市では大勢の避難民が身を寄せているキャンプが攻撃を受け、17日だけで子供や女性を含む38人が死亡した。とのこと。
イスラエルの非人道的行為には怒りを覚える。こんなことが許されて良いのか?甚だ疑問である。民間人が犠牲になるのは納得出来ない。ロシアにも同じことが言えるが、どうせ戦争をするなら、もっと正々堂々と軍人同士でやって欲しい。勿論戦争は良くないが、犠牲になる民間人が可哀想である。どうにか停戦は出来ないものだろうか?課題は山積みだ。
そんなわけでまた明日(>_<)