新海誠監督作品「すずめの戸締まり」コミカライズがアフタヌーンで連載開始

こんばんは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は曇り。一日中曇った天気で、気温は15℃と思ったより気温は上がりました。明日は晴れる予報で、気温は18℃を予報。昼夜の気温差が大きくなっています。

 

さて、本題。

新海誠監督作品「すずめの戸締まり」コミカライズがアフタヌーンで連載開始について考える

新海誠が原作・監督・脚本を務める劇場アニメ「すずめの戸締まり」のコミカライズ連載が、本日10月25日発売の月刊アフタヌーン12月号(講談社)でスタートした。 「すずめの戸締まり」は九州に住む女子高生・岩戸鈴芽が、“閉じ師”の青年・宗像草太とともに全国を旅する物語。通学の途中、鈴芽は扉を探しているという不思議な青年・草太と出会う。山にある旧温泉街の廃墟を教えた鈴芽だったが、その廃墟で奇妙な現象が起き……。作画は新鋭の甘島伝記が担当。とのこと。

 

新海監督の映画は小説では出版されているものの、コミカライズは初めてではないだろうか?完結まで描かれるのに、どれだけ時間がかかるのだろうか?何はともあれ、コミカライズオメデトウございます。11月からの映画、楽しみに待ってます。

 

そんなわけでまた後程。

 

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