新海誠監督「ちょっと欲張った映画になっています」 新作「すずめの戸締まり」が来秋公開

こんにちは。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

新海誠監督「ちょっと欲張った映画になっています」 新作「すずめの戸締まり」が来秋公開について考える

新海誠監督の新作アニメ映画「すずめの戸締まり」が、来年秋に公開されることが15日、発表された。  今作は、九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽が主人公。日本各地で開き始めた災いを招く“扉”を、鈴芽が閉めていく姿が描かれる。  東京都内で行われた製作発表会見で、新海監督は「日本全国を広く舞台とした冒険物語。ロードムービーとすることで、各地の風景や魅力的な人々、特別な出会いを描くことができるのではないかと考えた。ちょっと欲張った映画になっています」。ヒロインは「ある存在と戦う女の子」で、アクションシーンが多いという。  監督はまた、「開いていくよりは閉じていく物語にしたいと考えました」ともコメント。「散らかった可能性を見詰め、あるべき手段で閉じていくことで、次に進むべき本当の新しい場所を見つける。そういう物語を今、作るべきではないか」と説明した。  会見には、新海監督の作品でヒロインの声を務めた上白石萌音森七菜も登場した。とのこと。

 

新海監督の新作とは、期待がかかる一作ですね。前作の天気の子から少し間が空きましたが、充分に期待出来る一作だと思ってます。今回はどのぐらいの興収が見込めそうかな?前作を上回ることが出来るか?期待を背負った今作の公開が、今から楽しみです。

 

そんなわけでまた明日ヾ(≧▽≦)ノ

 

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