「すずめの戸締まり」新海誠自ら執筆した小説版、公開に先がけ8月24日刊行

おはようございます。コーセーです。7月も今日で終わりですね。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れていて、雲の余りない天気。気温は高く、36℃を予報。暑い陽気の一日になりそう。明日も晴れて、35℃を予報。熱中症に要注意。

 

さて、本題。

「すずめの戸締まり」新海誠自ら執筆した小説版、公開に先がけ8月24日刊行について考える

新海誠監督映画「すずめの戸締まり」の小説版が、8月24日に角川文庫より刊行される。

「すずめの戸締まり」は日本各地の廃墟を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉めていく17歳の少女・岩戸鈴芽の解放と成長を描くロードムービー。11月11日の公開に先がけて発売される小説版は、新海監督が自ら執筆した。自身のTwitterでは「今までで最も苦労していますが、 書いていて最も喜びがあります。映画とはまた射程の違う物語を楽しんでいただけるはずです」と綴っている。また、すずめの後ろ姿を映したカバーイラストは小説版のために描き下ろされたものだ。 初回出荷分には特典としてクリアしおりが付属。さらに店舗特典として、アニメイトではしおり、HMV三洋堂書店ではイラストカード、紀伊國屋書店ではブックカバー、TSUTAYA未来屋書店有隣堂ではポストカードが配布される。なお映画イベントへの招待や新海監督のサイン入り販促物が当たるキャンペーンも開催予定だ。とのこと。

 

これまでも、新海監督の執筆小説は発売されている。しかし映画が先の公開だったり、放映と同日発売だったりと放映前に小説が発売されるのは異例だ。これが吉と出るか?凶とでるか?非常に興味深い。映画がヒットするのは、分かっている。小説を読んで観に行くと、また違う魅力があるのだろうか?小説の刊行も、映画も楽しみに待ってます。

 

そんなわけでまた明日§^。^§

 

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