京アニ容疑者、年内逮捕難しく 命の危機脱するも拘留耐えられない状況

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り時々雨。朝からパッとしない天気で曇り空、いつ雨が降ってもおかしくないような天気でした。明日は晴れて気温も上がる予報が出ています。

 

さて、本題。

京アニ容疑者、年内逮捕難しく 命の危機脱するも拘留耐えられない状況について考える

 京都アニメーション放火殺人事件で、全身に重いやけどを負った青葉真司容疑者(41)=殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕状=は、現在も京都市内の病院に入院している。命に危険な状態は脱しているが、勾留に耐えられる状況ではないとみられ、京都府警が年内に逮捕するのは難しい情勢だ。

青葉容疑者も重いやけどを負い、京都市内の病院に救急搬送された。重篤な状態に陥ったことから、7月20日、より高度な治療を受けられる大阪府内の病院に転院した。命に危険な状態を脱したとして、11月14日に京都市内の病院に戻った。現在も自力では歩けず、リハビリを続けているという。
 逮捕には「勾留に耐えられる」との医師の判断が必要で、勾留時には医療環境面での配慮も求められ、府警が逮捕のタイミングを慎重に検討している。とのこと。

 

個人的に今年一番衝撃的だった事件は京アニ放火事件です。69名もの方が死傷し、容疑者は未だに逮捕されず終い。最早、逮捕より先に裁判を行って死刑に処するのが良いのではないだろうか?とさえ思ってしまう。我々の税金でいつまでも生かしておくのも癪である。

 

とまぁそんなわけでまた後程(>_<)

今日はもう1記事アップします。

 

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