マガジンの「袋とじ性描写」批判に異論

こんばんは。コーセーです。

 

今日もお外はひんやりと冷たい空気が漂って寒い一日になりましたね。これから雨が降るそうですが、明日は雨なのに暖かい陽気になることが予想されてますね。

 

さて、本題。

先日紹介した記事について続報 

kosei0902.hatenablog.com

 色々な意見が飛び交った当話題ですが、まさかここまで話題になるとは思いもしませんで、まさに異例の事態に発展したようです。

 

袋とじになっているから問題ないという意見や、世代的にオーケーではないのか?という異論がぽつぽつと出始めているようですが、なんと言っても『少年誌』私個人の意見としてはなしだと思います。

確かに袋とじになっていれば立ち読み程度で読める内容になっていないので、簡単に読むことは出来ませんが、誰でも購入出来る本ですし、やっぱり問題なのは『少年誌』であることだと思われます。過激な描写のある雑誌類は個別の棚に並べるという話がいつぞやもちあがったぐらいなので…

 

色々な規制が厳しい世の中、作者自身もまさかここまで話題になるとは思わなかったに違いないと思われます。

何が起こるか分からない世の中、安全に生きて行きましょう。

 

というわけでまた後ほど(*^^)v

 

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