予約続々...“大人の発達障害”外来 結婚後40代で診断の男性を取材「部屋や机の片付けが苦手だった」 同じ悩みをもつ仲間たちと学び合いながら前へ

おはようございます。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

予約続々...“大人の発達障害”外来 結婚後40代で診断の男性を取材「部屋や机の片付けが苦手だった」 同じ悩みをもつ仲間たちと学び合いながら前へ

今、大人になってから、発達障害と診断されるケースが増えています。結婚して家庭をもったあと、40代になって診断された男性を取材しました。

月に2日だけ、つながる電話があります。

担当者が、電話線を差し込むと、すぐに着信メロディが。

作業療法士
「受診される方のお名前を教えていただけますか?」

予約がなかなか取れない、この外来。初診の予約枠は、月にわずか10人ほど。この日も用意した枠は、次々と埋まり、入電が続くなか、受け付けは終了しました。

作業療法士
「『何か月もかかって、やっと電話がつながって受けられた』、『何十回もかけ直した』という話を聞くので、いつも(予約受け付けが)終わった後、心苦しく思っているところです」

一体ここは、どんな外来なのでしょうか。
予約をとれた人たちとの、やりとりをきくと…

20代男性の予約:
「大学生活を送る上で、計画が立てられなかったり、時間感覚がなかなか難しい。留年を2回している」

40代男性の予約:
「妻から『コミュニケーションがとれない』と言われることが多い。発達障害かどうか、はっきりさせたい」

ここは、愛知県精神医療センターの「成人発達専門外来」。大人の発達障害専門の外来です。

愛知県精神医療センター 成人発達専門外来 中岡健太郎医師:
発達障害は、子どもの頃に診断がつくことが多いんですけど、“年齢にかかわらず、発達障害の診断をします”と広報したところ、児童の予約は、ほとんど入らずに成人ばかりが(予約してきた)。かなりニーズがあるんだということで、成人の発達外来を開設しました」

愛知県精神医療センター「成人発達専門外来」の診察室。1人の男性が入ってきました。

加藤さん(仮名)、51歳。
7年前、この外来で発達障害の診断を受けました。

中岡医師:
「気分が落ちていたのはどうですか?」

加藤さん:
「私がした“よくない言動”について、お父さんこんなことをしてたんだよと、いくつかのエピソードをグサグサと話されてですね。つらい思いをしたんですけど、最終的には、そこを謝って…」とのこと。

 

発達障害は意外と気付かないもの。日々を過ごしていて、何となく自分がそうではないのだろうか?という気持ちにさせられる。診断がおりて、やっと一息という人も少なくない。どのように向き合うのか?自身への課題だと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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