ぼっち・ざ・ろっくRE:RE:観て来た

こんばんは。8度目のコーセーです。

 

早速本題。

ぼっち・ざ・ろっくRE:RE:観て来たについて考える

本日より公開された、ぼっち・ざ・ろっくRE:RE:観て来たので、感想を書いていこうと思います。

平日の夕方という、微妙な時間でも客席は割と埋まっていました。既にテレビで観ていた作品なので、内容に関しては熟知していても楽しめる良作だと思いました。

特に文化祭のステージで、ぼっちちゃんがギターソロを弾くシーンだけは、内容を知っていても感動をするシーンでした。

RE:で、テレビ第8話まで描かれていたので、後半じっくりと描かれるのかな?と、思いましたが、割と駆け足でストーリーが進んで行きました。最後の方は、丁寧に描いて欲しかったと思いました。少し残念ではありますが、全体のバランスは良かったと思います。

ギャグ要素の強い作品で、作画が酷いことになっても笑って許せるような内容でした。

客層は老若男女割と幅広い年齢層と、性別による差もなく、人気の作品だなぁということを感じました。

途中、人の出入りがあるのが気になりましたが、それなりに作品に集中出来ました。

個人的には割とオススメで、機会があればまた観たいと思いました。

これから観に行く人達には、是非楽しんで観ていただきたいと思います。

入場特典は色紙とコミックでした。

面白かったので、パンフレットも買いました。

 

そんなわけでまた明日(^ω^)