「うそついた?」に水原氏「そうだ」 大谷選手が「助けてあげる」 約7億円“窃盗”を米・国税当局が捜査

こんばんは。コーセーです。今日は2記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れて、良いお天気の一日になりました。気温は12℃でした。明日は雨が降るようで、12℃を予報。しばらく天気は崩れます。

 

さて、本題。

「うそついた?」に水原氏「そうだ」 大谷選手が「助けてあげる」 約7億円“窃盗”を米・国税当局が捜査について考える

ロサンゼルス・ドジャースを解雇された水原一平氏大谷選手からの送金をめぐり、説明を修正した。 「答えが突然変わった」現地ジャーナリストの証言。

開幕シリーズは1勝1敗、約1週間に及ぶ韓国滞在を終え、22日午後、アメリカ・ロサンゼルスに帰還したドジャース大谷翔平選手。 真夜中の韓国・インチョン国際空港に現れたその様子は、目が心なしか、いつもよりも大きく見開かれているように見えた。 これは、試合直後の高揚感だけなのだろうか。 21日の開幕第2戦、20日まで大谷選手の傍らにいた水原一平元通訳の姿はなく、代わりにいたのは、ドジャース時代の前田健太投手の通訳を務めたウィル・アイアトン氏だった。 違法賭博に関与したうえ、大谷選手から大規模な窃盗をした疑いが報じられ、ドジャースを解雇された水原氏。 アメリカのメディアによると、その水原氏について、日本の国税庁にあたるIRS(内国歳入庁)が、犯罪捜査に着手していることが新たに明らかになった。 一連の捜査が発覚して以降、公の場から姿を消した水原氏。 FNNは、この件で水原氏本人を直接取材した、スポーツ専門チャンネルESPN」のトンプソン記者に話を聞くことができた。 (Q. いつ水原氏に取材したのか) 「ESPN」トンプソン記者「韓国時間ですと、20日午前中の試合開始前。われわれ(米東海岸)にとっては、19日火曜日の深夜でした。水原氏と大谷選手、ドジャースの選手たちは、球場に向かう準備をしていました」 開幕戦が行われた日の午後2時半ごろ、大谷選手とともにホテルのロビーに現れた水原氏。 この数時間前には、トンプソン記者からの追及を受けていたことになる。 トンプソン記者「(水原氏への)インタビューは90分に及びました」 水原氏は、スポーツ賭博や総額約7億円の借金などを否定しなかったという。 そして、大谷選手の口座からブックメーカー側への送金について、この時の水原氏の説明は...。 トンプソン記者「彼(水原氏)が、『お金を工面してほしい』と言うと、大谷選手はあまりいい反応はしなかったと。それでも(大谷選手は)『(水原氏を)助けてあげる、払ってあげる』と言ったそうです」 こうして、トンプソン記者による水原氏への90分に及ぶインタビューが終了。 こうした中、ドジャースの開幕戦終了後には、大谷選手の代理人弁護士が「水原氏による大規模な窃盗被害に遭った」と声明を出すに至った。 これを受け、トンプソン記者が再び水原氏に電話すると、その口ぶりが大きく変わったという。 トンプソン記者「わたしは水原氏に『何が起こったの?』と聞きました。でも彼は、1回目のインタビューとは全く違い、詳細を話してくれなくなりました。だから、わたしは聞いたんです。『あなたは、わたしにうそをついたの?』と。そうしたら、彼(水原氏)は『そうだ』と...」 “大谷選手自身が送金の操作をした”としていた最初のインタビューから答えが一転。 2回目の取材で、水原氏は“送金について大谷選手は一切知らない”と説明を大きく修正したという。 トンプソン記者が複数の情報源に確認したところ、開幕戦のあとにドジャース幹部も参加したミーティングが開かれ「大谷選手はここで初めて送金の事実を知った」という。 今後、水原氏本人が自ら説明を行う日は来るのだろうか。とのこと。

 

巨額の横領。大谷君の口座を自由に扱えるとは思えない。やはり、肩代わりをするようにお願いしたのではないだろうか?そして、その行為が違法にあたるということで、急遽水原氏を解雇したのではないだろうか?真っ当に生きている大谷君の品を、下げるような行為は許されない。これによって大谷君の評価が、下がるようなことがあってはならない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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