道頓堀に飛び込んだのは『37人』 大阪府警が発表 阪神タイガース38年ぶり日本一の影響

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

道頓堀に飛び込んだのは『37人』 大阪府警が発表 阪神タイガース38年ぶり日本一の影響について考える

大阪府警は、昨夜の「阪神タイガース日本一」の影響を懸念して、大阪・ミナミの道頓堀付近の警戒を強めていましたが、結果的に37人が道頓堀に飛び込んだと発表しました。

負傷者もなく、逮捕者や摘発者もいないということです。 昨夜の戎橋は、橋の上に警察官が列になって並び、一方通行を徹底させていました。警察はキタ・ミナミで計1300人態勢で警備に当たっていました。 いっぽう、試合終了に前後して、橋の下の遊歩道などに人々が集まり、カーネルサンダース人形のコスプレをした人などや、水着姿の人などが、次々と道頓堀川に飛び込んでいました。とのこと。

 

飛び込みたいという気持ちは分からなくないが、実際にどれだけ規制をしても飛び込む人は必ずいる。今回は規制が功を奏して、飛び込む人が少なかった。これに尽力してくれた警察の方達は、本当にお疲れ様でした。

 

そんなわけでまた後程。

 

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