岸田内閣支持率28.3%と過去最低を更新…《どこまで下がれば本人は辞める決断をするのか》

こんにちは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は曇り時々晴れ。朝に少し雨が降りましたが、その後は曇りの天気で、陽が差す時間もありました。気温は25℃まで上がって暑い陽気に。明日は雨で、27℃を予報

 

さて、本題。

岸田内閣支持率28.3%と過去最低を更新…《どこまで下がれば本人は辞める決断をするのか》について考える

増税メガネ、お手盛りメガネ、学歴コンプレックスメガネ…。あだ名は何でもいいから、早く交代してください》《この支持率がどこまで下がれば本人は辞める決断をするのか。それを知りたい》

共同通信社が11月3~5日に実施した全国電世論調査で、岸田内閣の支持率が28.3%と過去最低を更新したことに対し、ネット上では悲鳴交じりの声が広がった。

 同調査では、政府が“肝いり政策”として掲げる「経済対策」に盛り込んだ1人当たり計4万円の所得税、住民税の定額減税などの受け止めについても聞いているのだが、「評価しない」との声が62.5%にも達し、内閣の不支持率は56.7%で前回調査(10月14~15日実施)から4.2ポイントも上がって過去最高となった。

「令和の所得倍増」「聞く力」などを掲げて自民党総裁となり、総理に就任したものの、所得倍増どころか、いまや実質賃金は17カ月連続で前年同月割れ。「聞く力」も財務官僚に対しては発揮するが、国民の悲鳴は“ノイズ扱い”で一顧だにしない。

 岸田内閣が発足した当時と比べて「円ドル相場」は、この2年間で111円から150円に急落。異次元緩和のアベノミクスによる影響があるとはいえ、日本をどんどん「貧しい国」に沈没させているという自覚も危機感もない。

 これでは国民の多くが岸田首相に対して「リーダー失格」と思うのも当然だろう。

《ロシアとウクライナの戦争、イスラエルのガザ地上戦突入。あらゆる局面が転換期を迎え、国難のこの時の日本の首相が最低、最悪のヘボ男。これはマズイだろ》

《岸田さんは、つまり、何がしたいのだろうか。国民の生命、財産を本気で守ることなのか。総理大臣にいることなのか。平時ならとにかく、国難時にこの人は使い物にならない》

《岸田ノートは何が書いてあるのか。国民の声とか言っていたが、やはりパラパラ漫画か?いい加減、国民生活も世界の情勢もきちんと見て》

 国民の怒りのマグマが、次期衆院選で爆発するのは間違いなさそうだ。とのこと。

 

こんな貧困の国に貶めたのは、紛れもなく岸田首相が原因だろう。支持率は今後も下がり続けるだろうが、どこまで下がっても自ら辞めるという選択肢はないだろう。このっ人を、首相の座から引きずり下ろすには選挙に行って、適切な人を選ぶしかない。皆、選挙に行こう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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