こんばんは。コーセーです。1記事だけ更新します。
早速本題。
映画 雲のむこう、約束の場所観て来たについて考える
本日よりリバイバル上映が始まった映画 雲のむこう、約束の場所観て来たので、感想を書いていこうと思います。
物語は、未知の塔をなんとかしようとする。という設定で、塔に攻撃を与えてみようというストーリー。
舞台は青森県。未知の塔は、北海道に出現する。塔まで飛べる飛行機を作ろうとして、切磋琢磨する2人の少年。それを温かく見守る一人の少女の話。
平日の昼間ということで、空席が目立ちました。客層は男性が多い印象でした。
上映中は、いびきをかいて寝てる人もいて、ちょっと残念でした。
正直な感想としては、新海監督の作品とは思えない残念な内容でした。
驚きも感動もなく、延々とストーリーだけが進んでいく感じでした。
まぁ新海監督も、未熟な頃があったのだなぁと思いました。
そんな感じで約90分、結論キャラが良いだけの作品なのかなぁ?なんて思ったりしました。
パンフレットは売っていなかったので買えませんでしたが、入場特典にクリアカードをもらいました。
個人的にはあまりオススメの出来る作品ではないかな?というのが本音。
DVDをレンタルして観た方が良いかな?と思いました。
興味を持った方は、劇場まで行っても良いと思います。
そんなわけでまた明日(。▰´▵`▰。)
全然関係ないけど、トラペジウムのPRやってたので写真撮ってみました。