ハロウィン大きな混乱なしも“ごみの山”福岡市天神

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

ハロウィン大きな混乱なしも“ごみの山”福岡市天神について考える

ハロウィンの夜から翌朝にかけ、福岡市天神は仮装をした多くの人でにぎわいました。 一方、ごみのポイ捨てなどのマナー違反も見られました。 新型コロナが5類に移行して初めてのハロウィン。 31日夜、福岡市天神は仮装をした人たちでにぎわいました。 福岡県警は歩道の混雑などを警戒し機動隊員を含む最大200人規模の警察官が動員されました。 空からはヘリコプターがパトロールに当たりました。 警固公園はハロウィンの期間中、イベントを開き花壇を守るためとして1日午前6時まで封鎖されました。 中野快紀記者「西鉄福岡駅の西にある天神サザン通りですが、飲んだお酒の缶やお菓子の袋など、ごみがいたるところに散乱しています」 午前0時ごろには警察が終電の時刻が近づいていることを呼びかけるなどし、人の数は減りましたがポイ捨てされたと見られるごみが散乱していました。 ごみを拾うボランティアの男性は「これが現状です。残念の一言ですね」と話しました。 福岡県警によりますと、31日夜から1日午前3時にかけ、天神地区で大きなトラブルの発生はなかったということです。とのこと。

 

ゴミが散乱する理由として、街中からゴミ箱がなくなったことも関係があると思います。良識のある人が減ったことも、原因のひとつだと思っています。道徳心のある人が減ったことや、外国人のやりたい放題に注意をしないということに問題があるように思えます。ルールを守らない人が、本当に増えたと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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