岸田文雄首相の年収が「30万円アップ」に「いいかげんにしろ」うらみ節「4万円減税をドヤ顔でいわれてたと思うと…」

こんにちは。コーセーです。今日から11月ですね。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。良く晴れて、気温は23℃まで上がりました。朝は良く晴れて、25℃を予報。季節外れの高温になっていますが、朝晩は冷え込みます。服装に要注意。

 

さて、本題。

岸田文雄首相の年収が「30万円アップ」に「いいかげんにしろ」うらみ節「4万円減税をドヤ顔でいわれてたと思うと…」について考える

岸田文雄首相の年収が30万円以上、閣僚は20万円以上アップになる―。そんな法案が臨時国会に出されているとの一部報道にネット上がはげしく反応。「増税めがね」などとやゆされ、各社調査で支持率が過去最低水準に落ちこんでいる岸田内閣に対して、うらみ節がまき起こった。

 日本の国会議員の給与は年2200万円、閣僚は4000万円ほどとされる。一部ネットニュースでは、今回提出の法案が成立した分に、閣僚が現在自主返納している分をさし引くと、首相で約31万円、大臣で約26万円の賃上げになると報じられた。政府がすすめる、賃上げを閣僚がそっせんしてやるということに理由にあるようだ。

 今国会の最大の争点になっている所得税減税の額は4万円。国民が物価高にくるしむなかで、閣僚の大幅賃上げとのなんとも無神経に感じられる話題があがると「年収30万円アップ」がトレンド入りした。

 ネット上には「自分らのは早い しかも高額 検討もしない」「自分は30万円あがるもん♪とウキウキしながら、4万円減税をドヤ顔でいわれてたと思うと はら立つな」「国民の賃金はあがっていないし、物価高だし、国民の生活はますますくるしくなっているよ」「増税くそメガネいいかげんにしろ 早くやめろ」と非難の声があふれた。とのこと。

 

これに大ブーイングが起こるのは、必須だと思います。国民の生活は苦しいのに、自分達のこととなると、ただちに動く。そんな政権を許すはずがない。取りあえず現状を覆すには、選挙に行って自民党を打倒しなければならない。たかが一票と思わず、その一票が大きな役割を担うと考えて欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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