福島原発の処理水の呼称は「汚染水」を継続 韓国政府 一方「核排水」などは不適切

おはようございます。コーセーです。今日は2記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。朝から良く晴れて、気持ちの良い青空が広がっています。気温は高く、36℃を予報。明日も晴れて、37℃を予報。こまめな水分補給を大切に。

 

さて、本題。

福島原発の処理水の呼称は「汚染水」を継続 韓国政府 一方「核排水」などは不適切について考える

福島第一原発の処理水放出を巡り、韓国政府は放出される「水」の呼び方について現時点では「『汚染水』と呼ぶのが基本的立場だ」という考えを示しました。

 韓国政府は処理水放出に関連した10日の会見で、放出される水を「『汚染水』と呼ぶのが政府の基本的立場だ」と説明し、引き続き処理水ではなく汚染水と呼ぶとしました。

 そのうえで「IAEAの報告書にも様々な表現があり、適切な翻訳をするのが良い」とも述べ、メディアなどが場合により「処理水」と呼ぶこともあり得るという考えを示しました。

 一方、「恣意(しい)的解釈や特定部分を強調する呼び方は適切ではない」と述べ、一部反対派が使う「核排水」などの呼び方は「根拠なく国民に不安を与える」として不適切だと指摘しました。とのこと。

 

韓国の汚染水は、日本の3倍近く放出している。自国のことは棚に上げて、日本のことばかり批判するのは、間違っていると思います。名称の問題ではないと思います。各々の国が、適切に処理をすれば問題ないと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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