韓国世論、日本に好感なし70% 歴史や処理水で懸念・不信根強く

こんにちは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

韓国世論、日本に好感なし70% 歴史や処理水で懸念・不信根強くについて考える

韓国紙、東亜日報は31日、約千人を対象とした世論調査で、70%が日本に好感を持っていないと回答したとの結果を報じた。韓国では日本のアニメ映画「スラムダンク」などがヒットする一方、日本の歴史認識への不信感が大きいことが背景にあるとみられる。東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出についても懸念が広がっている。

調査は、東亜日報などが世論調査会社「韓国ギャラップ」に依頼し、日韓首脳会談後の17~22日に行われた。会談で岸田文雄首相が元徴用工訴訟問題で直接謝罪しなかったことに韓国では批判が起きていた。  野党は首脳会談を受け「尹政権の外交が失敗している」としている。とのこと。

 

反日感情は、今に始まったものではない。日韓関係は依然として悪いですが、今に始まった話ではありません。慰安婦問題や、徴用工問題があり、関係は悪いままです。いずれも、既に解決済なのにも関わらず、ネチネチと言いがかりをつけてくるのが、韓国です。いい加減、日本も、同調圧力に屈せず、毅然とした態度を取ることが大事だと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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