河野太郎デジタル相『朝3時、4時まで残業も』マイナンバートラブルめぐり発言と報道 「税金の無駄遣い」「働き方改革とは」批判の声

おはようございます。コーセーです。今日は2記事更新します。

 

今日の天気は雨。朝から降り始めた雨は、段々弱くなって夜には止むそうです。気温は24℃と低くなる予報。明日も雨で、いよいよ梅雨という感じです。体調管理に注意。

 

さて、本題。

河野太郎デジタル相『朝3時、4時まで残業も』マイナンバートラブルめぐり発言と報道 「税金の無駄遣い」「働き方改革とは」批判の声について考える

河野太郎デジタル相は9日の閣議後の記者会見でマイナンバーをめぐるトラブルへの対応で「朝の3時、4時まで残業という者(職員)もいる」などと発言したことが一部のメディアで報じられた。ネット上では「朝4時まで残業させる事が問題だけど、それでこのクオリティならデジタル庁の存在価値はない」「働き方改革とは…」など厳しい意見が相次いだ。  報道によると現在のデジタル庁の職員が約900人であり、河野デジタル相は「人口550万人のシンガポールのデジタル庁は職員が3500人いる」と発言。職員採用を急ピッチで進め優秀な人材がデジタル庁に来たいと思える職場環境を作ると意欲を示した。  この発言についても「自分の責任じゃないのに朝まで残業させるところ、優秀な人はわざわざ行かないんじゃないですかね」「まるで他人事のような発言」「準備不足なら始めないでいただきたかった。税金の無駄遣い」「残業すれば仕事してるって思う世代は今の時代合わないってことをデジタル庁やってて分からないことがデジタル庁として失格」「日本の悪いところを煮詰めたようなもん」などの声が飛びかった。とのこと。

 

マイナンバートラブルの責任を取るなら、職員を動員させるのではなく、自身で問題解決まで行ってはいかがでしょうか?現場の大変さを知る、良い機会だと思います。税金の無駄遣いは、許されないと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp