マイナンバー「家族口座」は13万件 河野太郎大臣が公表

こんばんは。夜のコーセーです。4記事だけ更新します。

 

早速本題。

マイナンバー「家族口座」は13万件 河野太郎大臣が公表について考える

マイナンバーとひもづける公金受取口座の登録制度で、家族内で同じ口座を登録した例が多数みつかっている問題をめぐり、河野太郎デジタル相は7日、臨時の記者会見を開いた。河野氏はこうした「家族口座」が少なくとも約13万件確認できたとする調査結果を公表した。本人の口座に登録し直すよう、オンラインで行政サービスが受けられる「マイナポータル」に通知を送るという。また、家族口座以外に、公金受取口座が別の人のマイナンバーに登録されているケースが748件確認されたという。

河野氏は「国民の皆様に安心して公金受取口座の登録を行ってもらい、迅速かつ確実な給付が実現できるよう、引き続き信頼の確保に取り組んでいきたい」と述べた。とのこと。

 

実際、マイナンバーカードを作るメリットは大きくない。保険証と一体化しても、その恩恵を受けられるのは、一部だと思っている。コンビニのマルチ端末で、住民票などが取得出来るが、それ以上のメリットはない。そして、この口座を紐づけするのに、莫大なミスが発生している。これ以上のミスは、許されないと思っている。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp