岸田総理「ウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙であると痛感」ウクライナ電撃訪問で

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は雨。朝から降り出した雨は。段々と強くなって行く予報です。気温は20℃と暖かく、過ごし易い陽気の一日になりそう。明日も雨で、24℃を予報。寒暖差に注意

 

さて、本題。

岸田総理「ウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙であると痛感」ウクライナ電撃訪問でについて考える

ウクライナを訪問していた岸田総理がけさ帰国し、「ウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙であると痛感した」などと語りました。 ウクライナを訪問していた岸田総理がけさチャーター機羽田空港に到着しました。その後、官邸で記者団に次のように話しました。 岸田総理 「ロシアによるウクライナ侵略、これは国際秩序を揺るがす暴挙であるということを痛感してきました」 また、「ゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナ支援の重要性を改めて感じたし、法の支配に基づく国際秩序を堅持しなければならないとの思いを新たにした」「こうした経験を踏まえてG7広島サミットの準備を進めていきたい」と決意を語りました。 きょう午後には参議院予算委員会に臨み、ウクライナ訪問の意義などをめぐり与野党の質問を受けることにしています。とのこと。

 

岸田首相が、日本へ帰って来ました。結局、今回の訪問に意味はあったのだろうか?ロシアを非難するだけのための、訪問では意味がない。ロシアを非難するなら、即刻貿易を中止するべきだろう。輸入大国となった日本は、最早海外に頼るしかない。よって、海外で戦争が起きようものなら大混乱となる。結局、ロシアを非難してもロシアを頼るしかないという矛盾。この状況を、どうするか?が、今後の課題になりそう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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