月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声

こんばんは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声について考える

猫の保護を行っている、のら猫バンク社が15日から開始した猫のサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛猫家から批判の声が上がっている。 「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターの猫を無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。 このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。とのこと。

 

動物のことを、何だと思っているのだろうか?これは、命の軽視。試してみてダメだったら、また次の場所へと移動となる。環境が変わることで、猫にもストレスがかかる。その結果、病気になったりすることは考えていないのだろうか?この企画には、問題が多々あると思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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