こんばんは。5度目のコーセーです。
早速本題。
「喫茶リコリコ」での千束やたきなの日常が描かれる! 小説「リコリス・リコイル Ordinary days」本日発売について考える
KADOKAWAは、小説「リコリス・リコイル Ordinary days」を本日9月9日に発売する。価格は737円(税込)。
本作は、7月より放送中の足立慎吾監督によるオリジナルTVアニメ「リコリス・リコイル」について、映像では描かれなかった「喫茶リコリコ」の千束やたきななど、看板娘たちが織り成すありふれた非日常の物語を原案者自ら執筆した小説。なお予約分が好調であり、発売前に重版が決定したことが発表されている。
あの破壊された旧電波塔をのぞむ東京の東側にあるオシャレでおいしいカフェ――それが、喫茶リコリコである。 本作はオリジナルテレビアニメーション「リコリス・リコイル」では描かれる事がなかった錦木千束や井ノ上たきななど、看板娘たちが織り成すありふれた非日常のちょっとした物語。 おいしい甘味に、ガンアクションに、ゲームに、人情ドラマ、ゾンビと怪獣にロードムービー……そしてほのかに愛!?もちろんコーヒーに人助けだって!! 「どんなご注文も……おまかせあれ♪」 そんな日々を積み重ねていくことで彼女たち絆が生まれていく――とのこと。
発売前から、重版が決定していたリコリコの小説。まさに飛ぶ鳥を落としかの如く、人気が爆発的に増えている作品だ。アニメはとても面白く、毎週続きが気になる作品だ。そんな小説が、売れないわけがない。アニメ2期や、映画化して欲しい作品だ。
そんなわけでまた後程。