国葬案内状に「開始まで長時間の見込み」「献花終了まで5時間程度」

こんばんは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

国葬案内状に「開始まで長時間の見込み」「献花終了まで5時間程度」について考える

今月27日に日本武道館(東京都千代田区)で行われる安倍晋三元首相の「国葬」の案内状が9日、衆参両院の国会議員に届き始めた。13日までに出欠の返信を求めている。最大6千人程度の参列が想定されるため、長時間待機などに備えた留意事項が添えられている。

参院議員に届いた案内状によると、台紙に岸田文雄首相名で「故安倍晋三国葬儀を左記により挙行いたしますので御案内申し上げます」と記載。添付の「御留意事項」には服装や手荷物などに関する内容が記されている。例えば、参列者の服装は、略礼服または平服などとし、会場内には、缶やペットボトルといった飲料水、カメラの持ち込みを禁止している。

 また、「多数の海外からの要人が参列されるため」との理由で、「開始まで、長時間お待ちいただくことが見込まれます」などと記されている。献花を終えるまで、5時間程度要するとのことわりもある。とのこと。

 

献花に5時間とは、流石にふざけている。安倍の国葬には、怒りしかない。海外の要人を呼んでまで、行うことではないだろう。多額の血税が使われることに、我々は怒りをおぼえているのだ。もう決まってしまったことは、仕方ない。これからは、岸田首相を無能な首相として扱うようにしよう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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