「ミューン」Julieが吹替版EDテーマ書き下ろし、大橋彩香ら出演の生配信も決定

おはようございます。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は雨。朝から弱いながらも、雨が降っています。気温も昨日から、グッと下がって21℃。明日も雨で13℃の予報。気温の変化が目まぐるしいです。体調管理を徹底

 

さて、本題。

「ミューン」Julieが吹替版EDテーマ書き下ろし、大橋彩香ら出演の生配信も決定について考える

フランスの劇場アニメーション「ミューン 月の守護者の伝説」の日本語吹替版エンディングテーマが、Julieによる書き下ろし曲「Rescue me」に決定した。

本作では太陽と月が同時に存在する世界を舞台に、いたずら好きな“月の守護者”ミューンが失われた月と冥界の王に盗まれた太陽を取り戻すため奮闘するさまが描かれる。吹替版では大橋彩香がミューンを演じ、ミューンとともに冒険する“太陽の守護者”ソホーンに小野友樹、か弱い蝋人形の少女グリムに武藤志織、かつて太陽の守護者であったネクロスに森嶋秀太が声を当てた。 エンディングテーマを歌うJulieは、中国・南京市出身で音楽プロデューサー、モデル、インフルエンサーとしてマルチに活動中のシンガーだ。また4月23日18時30分から本作の特別番組がYouTubeのRiskitチャンネルで生配信される。大橋、武藤、森嶋が出演し、Julieがゲストとして参加。番組では映画の冒頭シーンや「Rescue me」が公開される。 そして映画公式Twitterでは、月の守護者による月の制御をフォローしている“スパイダーちゃん”のミニぬいぐるみが毎週3名に当たるプレゼントキャンペーンを実施。詳細はTwitterアカウント(@mune_anime)で確認を。 アレクサンドル・へボヤンとブノワ・フィリポンが監督を務めた「ミューン 月の守護者の伝説」日本語吹替版は4月19日より東京都写真美術館ホールで先行公開。5月20日から東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で順次上映される。 とのこと。

 

大橋さんが主役のミューンを演じる。それだけで観る価値ありです。内容も面白そうなので、近くで上映していれば観に行きたいと思います。エンディングテーマである、Julieにも注目だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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