小野友樹、ゆるキャラにジワる「攻めたデザイン!」 大橋彩香&武藤志織もニヤニヤ「愛嬌がある!」

こんにちは。7度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

小野友樹ゆるキャラにジワる「攻めたデザイン!」 大橋彩香&武藤志織もニヤニヤ「愛嬌がある!」について考える

国際アニメ映画祭『東京アニメアワードフェスティバル2022』が11日、東京・池袋で開幕した。オープニングセレモニーやアニメ映画『ミューン月の守護者の伝説』日本語吹き替え版の舞台あいさつが行われ、声優の大橋彩香小野友樹武藤志織が参加した。

同映画は、空想の世界に暮らす、青白くいたずら好きな森の子・ミューンが、世界に昼と夜を取り戻すため、太陽の守護者ソホーンと、か弱い蝋人形の少女グリムとともに旅に出る物語。日本語吹き替え版では、主人公ミューン役を大橋、自信家でマッチョな“太陽の守護者”ソホーン役を小野、ヒロイン・グリム役を武藤が務めている。  演じた感想について大橋は「男の子役は珍しくて、演じていて新鮮でした!」とにっこり。一方、小野は「(マッチョな役なので)パワー系のアプローチを!と思って現場に行ったのですが、意外と『声を太く作らなくていいよ』と言っていただき、フランス映画ということもあり、上品さのようなものを要求されたのかな?」と振り返った。  この日は劇中に登場する「ゆる~い」見た目のキャラクター・スパイダーのぬいぐるみ(キーホルダー)を手に持ちトーク。小野は「なかなか攻めたデザインですよ! 絶妙なんですよね、表情とか。徐々に好きになっていく感じ」とニヤニヤ。大橋と武藤も「愛嬌がある!」などとはしゃいでいた。  2022年で9回目の開催となる『東京アニメアワードフェスティバル』(TAAF)は、2002年より「東京国際アニメフェア」の一環として行われていた「東京アニメアワード」を独立・発展させた国際アニメーション映画祭。「次世代のアニメーション制作を担う人材の発掘・育成等を行い、東京のアニメーション文化と産業の発展・振興を図ること」及び「東京の魅力を発信し、東京の観光振興に資すること」を目的としている。とのこと。

 

大橋さんと言えば、デレマスの島村卯月俺の嫁)役で一躍しました。その後もバンドリやウマ娘など、幅広く活躍されています。いずれも少女役で少年役は、エグゼロスで演じていましたが割と上手に演じていたと思います。これからも活躍する姿を、楽しみにしています。

 

そんなわけでまた明日(^-^)

 

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