『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開7日間で興行収入33億円、観客動員数219万人突破

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開7日間で興行収入33億円、観客動員数219万人突破について考える

3月8日に公開された映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開7日間の興行収入が33億3842万2400円、観客動員数219万4533人に達したことが15日、発表された。  1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』は、2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録。常に新しいファンを獲得し、幅広い層から支持を受けてきた。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、2度の公開延期を経て、ついに8日に待望の全国公開をスタート。初日からTwitterのトレンドワードを独占する人気ぶりを見せていた。公開7日間の成績は興行収入が33億3842万2400円、観客動員数219万4533人を記録。前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開、最終興収:53億円)の公開から7日間との比較は興行収入対比145.1%、観客動員対比133.6%と、公開初日からの勢いそのままの大ヒットが続いている。とのこと。

 

この数字は、結局どれだけこの作品に期待してたか?が良く分かる数字ですね。最終章ということもあり、期待値は大きかったと思います。興収も見事1位を記録し、良いスタートになったと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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