劇場版「エヴァ」最新作、公開21日間で興行収入60億円を突破 前作興収を上回る

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝は雲が多いながらも晴れてましたが、お昼頃から段々雲が多くなって今は曇りの天気。気温は22℃まで上がり暖かい陽気に。花粉症本番です。

 

さて、本題。

劇場版「エヴァ」最新作、公開21日間で興行収入60億円を突破 前作興収を上回るについて考える

人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版新作で、3月8日に公開されたアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(庵野秀明総監督)の興行収入が、公開21日間で興行収入60億7821万1750円、観客動員数396万1480人を記録したことが29日、配給の東映から発表された。前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年)の最終興収53億円を突破し、シリーズ最高の興収となっている。  同作の初日の興収は、8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、公開14日間で興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人を達成していた。とのこと。

 

新作エヴァが、旧作エヴァを超えることは想定内だった。しかし、これ程の短期間で更新するとは驚きだ。割と高い年齢の観客が多く、リピートして観に行っている方が多いようです。この勢いで行けば、ONE PIECEの興収をも抜くかも知れない。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp