『劇場版 呪術廻戦 0』興行収入、100億円を突破!観客動員数は45日間で760万人超

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は快晴。今は良く晴れていますが、夕方頃から段々と雲が広がりそうです。最高気温は9℃を予報しており、平年並みの気温に。明日は曇りのち晴れる予報です。

 

さて、本題。

『劇場版 呪術廻戦 0』興行収入、100億円を突破!観客動員数は45日間で760万人超について考える

映画『劇場版 呪術廻戦 0』より、公開43日間での興行収入が100億円を突破したと発表された。また公開45日間の興行成績は、興行収入が104億5632万2400円、観客動員数760万3732人と発表された。2021年公開の映画で興行収入が100億円を突破した作品は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』についで2作目となる。  また興行収入100億円突破に合わせて、『劇場版 呪術廻戦 0』を制作したMAPPAからコメントが到着した。

劇場版 呪術廻戦0』をご覧いただき誠にありがとうございます。100億という数字に中々実感は湧きませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたなら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです。上映はまだまだ続きますので、引き続き『劇場版 呪術廻戦0』を応援いただけたら幸いです。本当にありがとうございました。 株式会社MAPPA

芥見下々氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の漫画『呪術廻戦』は、シリーズ累計発行部数が6000万部を突破した大ヒット作品。呪いの王“両面宿儺”と肉体を共有することになった高校生・虎杖悠仁が、呪いを祓う呪術師の育成機関「東京都立呪術高等専門学校」に編入し、呪霊との戦いに身を投じていくストーリーだ。  2020年10月よりスタートしたテレビアニメも国内外で大好評を博し、本編の前日譚にあたる『劇場版 呪術廻戦 0』が2021年12月24日より全国公開中。また初のスマホゲームとなる『呪術廻戦 ファントムパレード』が、2022年配信予定にて制作されている(事前登録受付中)。とのこと。

 

呪術興収100億突破、オメデトウございます。エヴァも100億突破しましたが、呪術は43日で突破しております。エヴァは、コロナの影響を受けていました。呪術も現在コロナ禍の真っ最中ですが、入場者プレゼント等で動員数を上げております。2つの作品を比べるのは良くないですが、エヴァは前知識がないと楽しめませんでした。それに対して呪術は、前知識がなくても楽しめる作品です。是非一度観に行ってみてはいかがでしょう?

 

そんなわけでまた後程。

 

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