おはようございます。寝不足のコーセーです。今日は3記事更新します。
今日の天気は晴れ。陽が昇り、青空が見えている今の時間帯。今日は28℃まで上がる予報が出ていて、汗ばむ陽気になりそうです。明日も晴れで、25℃を予報。熱中症に注意
さて、本題。
『シン・エヴァ』関係者への誹謗中傷や脅迫に法的措置 カラーが声明について考える
公開中の庵野秀明総監督によるアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作会社・カラーが、作品関係者にへの誹謗中傷・脅迫に対して、法的措置を対処する意向を日・中・英の3言語で発表した。
カラーや「エヴァンゲリオン」公式サイトでの発表では、「本作の内容や関連取材記事等を曲解し、作品関係者個人への誹謗中傷や脅迫、犯罪を示唆する行為を確認しています」と報告。 作品への意見は真摯に受け止めているとしつつ、「個人的な内容の解釈や推論、個人の希望に沿わない内容に対する不満等により、作品関係者個人への尊厳を損なう行為、誹謗中傷、脅迫行為、犯罪を示唆する発言に対しては、どのような場合に於いても強く抗議します」とコメント。 加えて「明確な名誉棄損、脅迫、殺害予告等犯罪に相当する発言に関しては、国内であれば警察、海外の事案でも各国捜査機関への通報及び、損害賠償を含めた法的措置を持って対処する所存です」と説明した。
前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から約8年、1995年のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から数えるとおよそ25年の歳月を経て、2021年3月8日に封切られた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。 シリーズ最新作にして完結編を待ちわびていたファンは多く、公開初日の朝から多くの人が劇場に足を運び、興行収入は82億8229万8700円、観客動員数542万3475人を記録している。 すでに、庵野秀明さんが同じく脚本・総監督をつとめた『シン・ゴジラ』の最終興行収入82.5億円を突破。庵野監督が手がけてきた作品の興収最高記録を更新すると同時に、「エヴァンゲリオン」シリーズ最高記録の更新を続けている。 一方で、公開初週の週末から盗撮行為およびネット上へのアップロードが明らかになり、その際もカラーは、共同配給を担当する東宝・東映とも協議の上「厳しく対処していく所存です」と報告していた。とのこと。
こういうのを批判する人って、結局ファンでもなんでもなくただのアンチ。自分が作品に対して期待を勝手に大きくして、その期待が外れたから批判するという。何とも理解しづらい思考の持ち主。こういうのは、個人を特定して制裁を加えることを希望する。
そんなわけでまた後程。