映画『呪術廻戦』公開3日間で興収26億円突破、初日だけで10億超の本年度No.1大ヒットスタート

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。今朝の最低気温は-2℃まで下がり、寒い朝となりました。天気は晴れて良く陽が差して良いお天気に。明日も良く晴れる予報で、気持ち暖かくなりそう。

 

さて、本題。

映画『呪術廻戦』公開3日間で興収26億円突破、初日だけで10億超の本年度No.1大ヒットスタートについて考える

12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の最新の興行収入が27日、発表された。公開3日間で観客動員190万8053人、興行収入26億9412万8150円を記録した(全国418館)。公開初日の24日は観客動員77万2224人、興行収入10億7225万2950円を記録した。

配給の東宝によると「映画の満足度は、「非常に良かった」79.9%、「良かった」18.1%を合わせて98%と非常に高い満足度。冬休みに入り、さらなる大ヒットが期待されます」とし、「本年度No.1超大ヒットスタート」と報告。  24日に都内で行われた初日舞台あいさつで東宝は、速報値として午後3時までの動員集計から、公開初日だけで前人未到の観客動員100万人を狙える推移と発表。また、週末の座席予約状況から今後の興収100億円突破は確実とし、「最終的な成績は予測不能」と説明していた。  今回の興収発表に公式ツイッターでは「初日3日間でなんと!観客動員190万人突破!興行収入26億円突破!」と報告し、「大変多くの方にご覧いただき、ありがとうございます!!引き続きお楽しみください!」と伝えている。  なお、参考記録として、最終興収400億円を突破したアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)は初日から3日間の興行収入が46億2311万7450円、動員数342万493人を記録している。  『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、原作漫画の累計発行部数は6000万部を突破している。  『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、原作漫画の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化したもの。「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録するなど、ファンからの支持も非常に高いエピソードとなっている。  映画の主人公・乙骨憂太は幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・里香を交通事故により目の前で失い、彼女に憑りつかれてしまった。呪いとなった里香はその巨大な力で乙骨の周囲の人間を傷つけてしまう。人との関わりを避け生きてきた乙骨だったが、呪術高専の教師・五条悟との出会いを機に、“愛する人”の呪いを解くことを誓う。『呪術廻戦』の原点の物語であり、“愛と呪いの物語”が映画で描かれる。とのこと。

 

公開初日に観て来ました。なかなか良く出来ており、個人的には満足です。原作は最近知ったばかりで、まだ知らない部分が多数あります。アニメは24話観終わってますが、アニメや原作の知識がなくても楽しめる。そこが魅力だと思います。まだ観てない方は一度観て見ると良いと思います。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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